第二種電気工事士技能試験|上期の出題傾向から下期を読み解く(でも予想は難しい!)

 

平成29年度の第二種電気工事士技能試験が終わりました。上期の出題方法から下期の出題を読み解くことにした。

先に技能試験の予想サイトに頼れなくなったのはなぜと言う記事を書いた通り、平成29年度の上期の出題は、某予想サイトもかなり苦労されたようです。

上期の出題は地域エリア別ではなく各県別で出題された

土曜日4問、日曜日4問(うち1問は土曜日とかぶる)が県別にバラバラに出題された。合計7問が出題されました。

地域エリア別で予想するのも大変だが、上期はエリア別ではなく県別に7問をシャッフルした感じなので予想は一層困難になりました。

さらに分析してみると

合計7問のうち、1番と8番は昨年(28年度)上期に出題されたものです。

第二種電気工事士技能試験|出題は同じ地区で同じ問題は予想されるのか?  この記事もある県では1番と8番は該当したことになります。しかしながら上記記事は地区を想定していましたので、この点でも出題方法から考え直さねばならないものとなりました。なぜなら、例えば1番奈良県で出たと思えば沖縄でも出ました。

また、昨年(28年度)下期に出題された4問のうち、2番、3番も同じ問題で出題された問題となります。

整理してみますと29年度上期出題番号は1番2番3番4番8番11番13番です。

29年度上期の出題7問のうち4問は昨年と同様の問題でありました。



29年度上期 の各都道府県別 出題問題

1番:山梨、埼玉、奈良、徳島、福岡、宮崎、沖縄 (7県)

2番:山形、秋田、東京、岐阜 (3県1都)

3番:千葉、長野、兵庫(神戸市)、和歌山、山口、愛知、島根、鹿児島、石川、福島 (10県)

4番北海道、茨城、神奈川、広島、香川 (1道4県)

8番:宮城、栃木、三重、富山、福井、兵庫(姫路市)、京都、佐賀、大分 (1府8県)

11番:静岡、滋賀、鳥取、岡山、愛媛、高知、熊本、長崎 (8県)

13番:大阪、青森、岩手、群馬 (1府3県)

一部、同県内で問題が分かれた?所もあったような・・・。


29年度下期の出題傾向を読み解く(でも予想は難しい)

上期の各都道府県別の出題問題を見ても言えることだが、北から順にエリアごとに問題が出されているわけではない。

同時に、昨年出た問題が出ている以上、下期にも同じ番号が出る可能性はあるのではないだろうか?

下期の特徴は各都道府県別には行われない??はず。第一種との会場の兼ね合いがあることと、受験者が上期より少ないことで受験会場がいくつかの県がまとまって行われるのが通常です。

この通常でいくと全国10地域に分かれることになる。例えば、東海地区は愛知、岐阜、三重、静岡?は名古屋での受験とかいう具合です。

これは、通常の場合で行くと10地区で下期4問が出される。

通常でないと下期、6問かもしれないし、10地区に合わせて10問かもしれない。

いずれの場合でも、上期に出た番号は出ないと言い切れない。上期に出ていない番号は、5,6,7,9,10の5問である。この5問のうち何問くらいが下期に登場し、上期の問題が下期にかぶってくるのか分からない。

可能性を読み解いてみたが、やはり予想は難しいと言った所です。13問中の10問を挙げてみたところで、あまり予想としては貧弱になります。

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