第二種電気工事士技能試験|NO10の同時点滅が予想される地区は要注意!

平成28年度の下期から出題問題が4地区に分かれて出された経緯もあり、地区によってはどの問題が出題されるか予想するのは一層困難になってきた。

そんな中でも要注意なのがNo10の同時点滅が出題される地区は要注意と言える。

なぜそう言えるのか?

この表をご覧いただきたい。これは試験センターが公開した平成28年度下期の各地域における合格率です。

試験センター引用

 

どの地域でどの番号が出されたかを把握していませんが、少なくとも中部地方ではNo10の「パイロットランプ同時点滅」の問題が出されたことは間違いありません。

中部地区の合格率は68.7%となっています。7割を切りました。

概ね技能試験は7割を超える合格率が多かったのですが、下期の出題予想が大きく変わったためもありますが何といってもNo10の同時点滅の問題が響いたでしょう。

平成29年度上期にはどの問題が出題されるか予想が困難になっています。先の記事に書いたように昨年出された問題が出ないとは限りません。同じ問題が別の地区にて出題されることもあり得ます。



No10の同時点滅の問題が予想される地区は要注意

と言うわけで、仮にNo10が予想される地区がどこになるのか、はたまたNo10は上期では出ないのかだれも予想はできません。

なので、自分の地区でこの同時点滅の問題が出ると最低でも思って練習と複線図をしっかりと把握しておきましょう。

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No10は合格率が下がります。要注意です。

しっかり覚えてしまえばこんな作業性が良い問題はありません。13問中一番早く出来上がる問題でもあります。

しかしながら、ECQ技能講習会でも、他の問題は間違わないのにこの問題は結構間違うのです。

中部地区でまたこの同時点滅の問題が出ないことを願いますね。

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