超初心者応援|第二種電気工事士技能|連用取付枠の使い方

超初心者応援|第二種電気工事士技能|連用取付枠の使い方

第二種電気工事士技能試験を受験される方の中には文系や電気関係にほとんど関わってこなかった方が多くいます。

そんな方がECQ講習会に来られる時に一番不安に感じられるのが、自分だけ置いてけぼりになるのではないかというものです。講習会に来られるほとんどは初心者と言ってもいいかもしれません。

初めて触る工具や器具もあります。その中でも今回は連用取付枠の取り付け方や外し方について取り上げてみました。長年、取付枠を使ってきたという方の中に付け方は知っていたものの外し方が全然違っていたという方がいて「初めて分かった」と言っておられました。

連用取付枠とは

連用取付枠とは埋込式でスイッチボックスに取り付ける時の金具と言ってよいでしょうか。こんなものです。

ここにスイッチ類を取り付けることが出来ます。第二種電気工事士技能試験には必ず出てくる器具の一種です。




連用取付枠への取り付け方

スイッチを1つ付ける時は真ん中に付け2つ付ける時は上下に取り付けます。3つまで取り付けができます。

「上」と書かれた部分が壁に取り付ける場合などにどのスイッチを上側にするかの目安になります。

連用取付枠の上を向けた状態で左側にあるのがスイッチの金具に差し入れる部分となっています。

次の画像を見てください。ここがスイッチの取り付け部分の金具です。

はめ込んでみて、ずれていると斜めに取付けてしまうことになるのでしっかりとはめ込みます。

今度はスイッチを連用取付枠への固定です。「上」を向けた状態で右側にある部分にマイナスドライバーを差し込みます。

ドライバーは寝かさず立てたまま右か左に回転(ひねる感じ)します。そうすると爪の部分がスイッチの金具の中に入り固定されます。きちんと入っていない場合はスイッチが落ちてしまうのでしっかり押し込みましょう。

マイナスドライバーは先端の幅が5.5ミリのものを選びましょう。6ミリだと・・

5.5ミリのマイナスドライバーだと外す時に差し込む所がばっちり入りますが6ミリだと入りにくくなります。

3つのスイッチ類を取り付ける場合は机の上などにおいて連用取付枠を付けて一気に取り付けると試験でも時短になります。

この時注意することはスイッチではなく枠を上下しっかりと押さえておくことです。そうしないとスイッチ類が動いて手間取ることになります。

一連の流れを動画に収めたので復習がてらぜひご覧ください。







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