電気無縁女子が第二種電気工事士技能試験の講習でリングスリーブ「中」圧着で奮闘

電気無縁女子が第二種電気工事士技能試験の講習でリングスリーブ「中」圧着で奮闘

ECQ講習会に参加の電気無縁の女子が初めてリングスリーブ「中」圧着に挑戦しました。皆さんも経験あると思いますが初めて「中」スリーブを圧着した時、それまでの「小」圧着とは違いその硬さに戸惑ったのではないでしょうか。

座って行う実技試験では力が入らず、思わず立って圧着した方もおられると思います。

作業を紹介

被覆を4本そろえるのも大変ですが、揃えた後スリーブを差し入れさらに被覆に噛まないように、またスリーブから下に心線が出すぎないように調整するのも大変です。揃えるだけで1分半かかってしまいました。

小の圧着の感覚で締め始めるとその固さに唸ってしまうほどです。何度か両手で頑張るもののこの圧着だと腕の力がよっぽどないと圧着できません。

圧着ペンチの持ち手の半分を机に置いて上から押し込みますがなかなかうまくいかないので立ち上がっての作業になりました。

どんどん押さえていきますがなかなかペンチが開いてくれません。作業工程の中でもこの作業にかなりのエネルギーをつぎ込まないといけません。本試験では1問だけしか作らないのでここに体力を集中させておけるよう体力温存です。

やっとペンチが開き圧着から解放されました。安堵です。

終わってみれば4本圧着だけで1分40秒かかってしまいました。揃える時間も併せると3分はかかります。

でもこの後3本の「中」圧着がまだ残っていました。この3本圧着は合格クリップを初めて使ってやってみました。圧着は立ち上がっての作業になりましたが割合とスムーズにいきました。

今回の電気無縁女子も、中の圧着がこれほど大変だという実感を持った作業でした。

一連の苦労はこの動画でご覧ください。