令和元年(2019)第二種電気工事士技能試験の上期・下期出題が令和2年に影響するのか

令和元年(2019)度の第二種技能試験も終わり、2020年の1月の結果発表を待つことになりました。

やはり、試験後の1ヶ月は長い感じがします。完璧にできたとしても思わぬ悪い結果となってしまうということもありますが、合格してホッとしたいものです。

これで、2019年度の試験の出題県がある程度わかったわけですが、これは令和2年の技能試験に何らかの影響が出るのでしょうか。

では、2019年度の出題番号と出題県をご覧ください。




ということで(2019年度)令和元年、上期の出題と( 下期 )を紹介すると (不明県もあり)は別として

1:長野、大阪、福島 (茨城、兵庫、栃木)

2:愛媛、千葉、香川、高知、茨城 (埼玉)

3:秋田、兵庫、群馬、沖縄 (千葉、愛媛)

4:京都、大阪、徳島、熊本 (大分、北海道)

5:長崎、富山、神奈川 (岐阜、滋賀、長崎、群馬)

6:岐阜、岡山、愛知、北海道、奈良 (静岡、東京、宮城、沖縄、大阪、愛知、福岡、神奈川)

7:山口、栃木、新潟、山梨 (長野、石川、富山)

8:静岡、大分、愛知 (新潟、広島)

9:滋賀、石川、鳥取、福岡 (岩手、山形、香川)

10:三重、鹿児島、東京、岩手 東京、山梨、福井)

11:北海道、和歌山、埼玉 (福島、三重、青森、島根、山口、高知、宮崎)

12:山形、東京、宮崎 (愛知、秋田、徳島)

13:宮城、島根、広島 (大阪、京都、岡山)

第二種電気工事士技能試験の出題に関して

下期で意外だったのは6番の出題県が多かったことです。

3路スイッチの問題は比較的作業的には時間があまりかからないのですが、欠陥として気になるのは露出型コンセントの台座に下からの絶縁被覆のはみ出しです。

この6番で試験結果が出た時の合格率が気になるところです。合格率を上げる目的か、それとも下げる目的でしょうか。

同じように意外だったのは11番の金属管の出題県が7県もありました。

 

同じ番号が同じ県で出題されました。

今回は、長崎県で、5番が、東京で10番が、愛知県で6番が上期と下期で出題されました。

出題された番号と出題県の一覧表はさほど意味のないものです。

こうした一覧表は何らかの重大な意味を持つものではありません。あくまでも何番がどの県で出題されたか程度なのです。

ただ、

ECQ講習会では、夏(上期)に出た問題は冬(下期)には出ないのではないかという質問をよく受けます。なので、こうした一覧表を参考程度に記載させていただいて、それで2回続けての出題はあり得ないと言う考えを捨てていただく事が出来ます。

当然、13問の問題すべてを練習しておけば何も心配することなく試験に臨めます。

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参考までに2017年度の技能試験の出題県を下記に記載しておきます。

下期は(カッコ内)の県です。まだ含まれていない県があるかも・・

1 愛媛、山口、愛知、香川 (東京、栃木、秋田、神奈川、広島) 

2 東京、群馬 (長野、神奈川、山梨 )

3 宮城、三重、大阪(東京、 愛知)

4 滋賀、福岡、秋田高知 (群馬、高知、島根) 

5 静岡、大阪 (兵庫、青森、茨城) 

6 兵庫、愛知 (富山、佐賀、石川、滋賀、香川、鹿児島)

7 岡山、福井、神奈川 (奈良、北海道、熊本) 

8 東京、長崎、埼玉、福島 (山口、静岡、福岡) 

9 京都、埼玉 (宮城、福島) 

10 千葉、山梨、茨城 (和歌山、埼玉 、岐阜)

11 岐阜、長野、新潟、石川、広島 (福井、岡山、 千葉)

12 山形、富山、青森、北海道、沖縄 (愛媛、三重、愛知、沖縄 )

13 栃木、熊本、鹿児島、徳島、奈良 (新潟、京都、旭川、大阪)

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