パイロットランプ同時点滅の問題で落ちた!|それならVSOPで制覇だ

平成30年度の公表問題のNO10は昨年同様、パイロットランプ同時点滅の問題となっている。

同時点滅の問題は合否がはっきり分かれる問題と言ってもよい。

つまり、作業自体は全13問中作成するパーツは一番少ない。

ですから、時間切れで不合格になる可能性は一番低い問題です。その半面、合格率が下がると言う気が抜けない問題です。

同時点滅の回路が理解できる人にとってはとてもラッキーな問題と言えます。

軽欠陥がまだ許されていた平成28年度以前でさえ、同時点滅の問題は合格率が下がる傾向にありました。


VSOPでパイロットランプ同時点滅を制覇!

V(ベリー)S(スペシャル)O(ワン)P(パターン)で同時点滅を制覇しよう。

複線図が欠けなくてもいい

回路が理解できなくてもいい(本当は理解するのがベストだけど・・)

他の接続方法を覚えなくていい

一つの接続方法だけを覚えて制覇できるための動画を紹介

ポイント1:渡り線を先に接続

同時点滅の問題で混乱してしまうのは渡り線をあとで接続する時に起きるようです。

それなら器具裏の状態がすっきりしている状態の時に先に渡り線を差込んでしまいましょう。渡り線は3本用意します。赤・白・黒の各1本づつです。

渡りを差込んだ状態は

同時点滅の渡り線

必ずコンセントの「W」表示が裏から見た時に右側に来ているようにした時の接続状態です。

このパターンだけを覚えておきましょう

ポイント2:渡り線の色と同じ色の線を接続する

ジョイントボックス接続するための電線3心(赤・白・黒)の電線の色合わせをします。色合わせと言うのは渡り線の色と3心の色をそれぞれ合わせるように差込みます。

上の写真を見るとそれぞれの色の線は同じ色のところに差し込まれていることが分かるでしょう

この差込もこのパターンだけで覚えましょう。

この二つのポイントだけを実行すれば同時点滅の問題は怖いものなしです。

あとはレセプタクル、引っ掛けシーリングなどの作成で欠陥がないようにすることと、リングスリーブの刻印を間違えないようにすることなど平成29年度に公開された欠陥を出さないようにしましょう。