裏技

技能試験の裏ワザ

不正は裏技ではありません!正々堂々と試験に臨みましょう!

手尺の活用

親指からの一握りは約10センチ

自分の手で長さを確認してみましょう。個人差があるので(男女差もあり)

外装を剥ぎ取ったら左人差し指で測り、絶縁被覆を剥ぐと早い

ホーザンに振られているメモリで約2センチを確認

左側の一握りをホーザンのメモリで確認しました。

左側の一握りをホーザンのメモリで確認しました

手尺の活用は様々なところで活用できます。皆さんもどんなふうに活用できるか探ってみてください。なるべくメジャーなしで作業を進めていければ時間内での作業はもちろん、時間短縮につながりますよ!

端子台・レセプタクル・露出型コンセントの5センチ程度剥ぎ取り測り出し

何を使うのか?    小指を使います。

メジャーなしですぐに図り出せます。人によってもちろん多少の誤差はありますが、小指の付け根から指の先までが大体5センチです。

多く剥ぎすぎても、どっちみち輪作りしたりする時点で切取り部分があるので5センチ気っかりになる必要はありません。

皆さんもメジャーを極力出さすに、自分の体を使って工夫してみましょう。



リングスリーブ用の剥ぎ取り長さを統一する  時間短縮

技能試験の候補問題には、ジョイントボックスが2か所ある問題がいくつかある。そのような問題はどちらかのジョイントボックスがリングスリーブを使った圧着になる。
スリーブ用に剥ぎ取るにはまず、外装を10センチ程度剥ぎ取ります。その次に絶縁被覆を剥ぎ取りますが、人によってまちまちで、長く剥ぐ人もいれば短く剥ぐ人もいます。
どちらでも構わないわけですが、剥ぎ取りの幅を統一しておくとあとで圧着する時に線の高さが揃うのでスリーブ圧着がやりやすくなります。
ではどのように統一できるのか?まずは外装を剥いでその先端に親指を当てます。

個の親指の左端に左手の親指の爪を当ててそこから被覆を剥ぎ取ります。こうするとだいたい2,5センチくらいの幅になります。(男性基準) 被覆剥ぎ取りを皆さんはどのように図りだしているか分かりませんが、メジャーよりも早くなりますよ。一度試してみてください!

差込コネクタ・埋め込み器具用のペンチ幅にするまえの測りだし

何を使うのか?  ホーザンを握っている手の小指を使います

今回は差し込みコネクタや埋め込み器具などに差し込む線の長さをすべてペンチ幅で統一するために、小指を使った方法を紹介します。
まず、ジョイント部分を剥ぎ取ったならホーザンP958を持ったままの手の小指を使います。小指を当てたなら次は小指の端に左手の親指の爪で被覆を抑えて長さを決めます。
そして、ここで、被覆を剥ぎ取ります。ペンチを当ててペンチの幅でカットします。
この一連の動作は、P958を持ったまま行います。

最後にペンチを使って切り落とせば差し込みコネクタや埋め込み器具などに差し込める長さになります。もちろん引掛けシーリングにも使えます。

複線図はかるた式でA5サイズ以下で書く練習をしておく

どうしてか  実際の試験用紙の余白は