2019年度の第二種電気工事士技能問題が公表されました。

問題は昨年と同じものとなっております。よって参考書などは昨年のものでも十分通じるでしょう。

同時に「技能試験の概要と注意すべきポイント」も一部更新されました。

今年初めて試験を受けられる方は併せて、第一種電気工事士と第二種電気工事士の技能試験に係る「欠陥の判断基準」を参考にしておかれることをお勧めします。

主な改正点は

①引掛シーリングローゼットへの結線部分の欠陥として多く見られる、絶縁被覆が台座の下端から5mm以上
露出したものの解説(P.19)
②金属管工事部分の欠陥として多く見られる、止めねじをねじ切っていないものの解説(P.13,P.34)
③ランプレセプタクル又は露出形コンセント等への巻き付けによる結線部分の処理の欠陥として多く見られる、
カバーが締まらないものの解説(P.29)

大きな改正ではなくほぼ確認程度のものといってよいでしょう。