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第二種電気工事士技能試験|引掛けシーリング

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引掛けシーリングローゼットへの結線

引掛けシーリングには角形と丸形があります。角形と丸形がありますが電線の結線や作製は同じです。

①シーリングの高さおよそ2センチを図り外装を剥ぎます。②絶縁被膜約5㎜を残し剥ぎます。③心線をストリップゲージ(あるいはペンチ幅で)に合わせてペンチで切断します。ペンチ幅はストリップゲージとほぼ同じ

裏側の極性を見ます。接地側」と書かれた部分がありますメーカーにより「N」と書かれています。

しっかり差し込んで抜けないか確認します。接地側あるいはNに白線を差し込みます。心線が1ミリ以上出ていると欠陥です。極性を間違えたらはずし穴(上の写真にある黄色の部分)にマイナスドライバを差し込み電線を引き抜き、差し直します


引掛けシーリングの欠陥事例はこちら

試験センター引用の「心線の露出」は下記のとおりです。赤字はECQサイトで強調

「心線の露出」

絶縁被覆のむき過ぎで,差し込んだ根元部分で心線が見えると欠陥となりますので, 注意しましょう。

ストリップゲージ通りに心線を処理し,深く差込むと見えることはありません。 心線の露出については,全くない状態が基本ではありますが,技能試験では,引掛シー

リングローゼットの結線部については,心線が 1mm 以上露出していた場合は欠陥と判断 します。

引掛シーリングローゼット以外の結線部(※)については,心線が 2mm 以上露出して いた場合は欠陥と判断します。

以前は軽欠陥だった

引掛けシーリングの作成において絶縁被覆が台座から見えていても軽欠陥ですべての作業でそこの軽欠陥が一つの場合は合格できた。軽欠陥は2個まで許されていた。29年度からはこの軽欠陥という表示はなくなり、欠陥と表記されるようになった。

この欠陥があると不合格になってしまいます。軽欠陥は欠陥なのです。

引掛けシーリングに至っては試験センターの案内にあるように、欠陥の基準がより厳しくなっていますので、作業の段階でしっかりと体で覚えておけるようにする必要があるでしょう。繰り返し練習をしましょう。



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