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第二種電気工事士技能試験|差込形コネクタ欠陥

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差込形コネクタ欠陥

差込コネクタの技能試験では必ず電線接続で使用されます。問題によってはジョイント部分が1か所しかない場合はリングスリーブと一緒に使用箇所が指定されて接続することになります。

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差込形コネクタ

心線が見えない欠陥

きちんと上部まで心線が見えるように施工すること

差込不足

ネクタの下端部分の真横心線が見えている(正面・ 側面・裏面)から

差込形コネクタの欠陥の判断に関しての試験センターの説明

差込形コネクタは,心線を差し込むことによって電気抵抗を増加させないこと,絶縁性 能の維持及び接続部分の強度を減少させないことなどが電気設備の技術基準で求められて います。所定の性能を発揮させるためには,施工に際して次の2点に留意しなければなり ません。

ⅰ)「所定の深さに心線を挿入」

差込形コネクタの内部では,電線が導電部とスプリング部とで保持されるような構造に なっています。従って,心線は真っ直ぐに突き当たるまで挿入しなければなりません。技 能試験では,心線がコネクタの先端からはっきりと見えるように差し込んでください

差込形コネクタは,テープ巻きを施さなくとも絶縁性能が維持されるように製作されて おりますので,差込形コネクタから心線がはみ出してしまうと,コネクタ接続の意味があ りませんので,注意しましょう。

(注1)差込形コネクタにはストリップゲージがあるので,心線をそのゲージ通りの長さ にすれば,適切に接続できます。

(注2)技能試験では,接続のやり直しを行う場合には,差込形コネクタ下部から切断し, 新たな差込形コネクタを用いて正しく接続し直してください(引きぬいての再使用は心線 が傷つき,折れてしまう可能性があるので,やめましょう)。

なお,差込形コネクタは追加支給を受けても欠陥の対象にはなりません




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