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欠陥事例

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欠陥事例を把握しておくことは技能試験合格への近道

平成29年度より試験センターは【技能試験の概要と注意すべきポイント】と題するガイドを発表しました。

そのいくつかの中には合否に関わる大切な情報が含まれております。

合否の決定に関して

合否は,作品の欠陥の有無の判定結果に基づき,決定されます。 欠陥のない作品が合格となります

最低でも満たさなければならない条件や数値が判断基準に盛り込まれています。数値基準を上回ったり、逆に下回ったりするなら不合格となります。ECQは試験センターの判断基準に基づいて主な欠陥例を取り上げることにしました。ここではすべての欠陥例を取り上げることはしないので、試験センターのサイトにて【技能試験における欠陥の判断基準」のガイドをいつも参考にされることをお勧めする。




項目ごとの欠陥事例

支給材料

必要な材料は全て支給されますので、自分で材料を持ち込むことは禁じれていますので、こうした点でも気を付けることが必要です。

施工条件

試験問題には,施工に当たっての条件が記されていますので,その条件に従って作業しないなら欠陥となります。

例えば、取付枠を指定されたところ以外で使用すると欠陥となります。

出題問題には単線図と寸法が記入され、それぞれ度の配置に器具を付けるかが記されています。施工するにはこの配置図の通りに器具等を配置しなければなりません。例えばイの器具がレセプタクルであるのに配置部分にロの器具(引掛けシーリング)などを入れ違いで接続しても欠陥となり不合格となります。

単線図による寸法

単線図には寸法が記入されているが、寸法が150㎜と記される場合、器具の中心から接続する部分まで(接続用に剥ぎ取る約10センチは寸法に入れない)の部分を150㎜と考えます。

寸法に関しては(器具にあっては中心からの寸法)が,配線図に示された寸法の 50%以下のものは欠陥となります

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欠陥にならないもの

以前は軽欠陥とみられたものの、欠陥とならないものがはっきりしました

試験センターの説明はこうです。

ただし,ランプレセプタクル,引掛シーリングローゼット又は露出形コンセントの 台座の欠けについては欠陥としない

レセプタクルの端子ネジ部分を、毎回の本試験を受けた受験者が割ってしまったという報告が多くありました。この部分は締めすぎると割れるようです。また、ケーブルと台座部分は実際は割るものとして製作されているためプラスチックの部分が薄いと言えます。



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