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Electric Construction Qualification |
| 第二種電気工事士技能試験 Home _ 剥ぎ取り 電線の剥ぎ取り・電線の寸法取り 1:VVFの剥ぎ取り 2:VVRの剥ぎ取り 3:取り付け器具に応じて外装の剥ぎ取り寸法を覚える。 4:器具とジョイントボックス(アウトレットボックス)間の寸法取り 電線を切断する時に、間違って切断してしまうのではないかと迷えば、なかなか思い切って切断ができません。それで、電線の寸法取りを確実に行うことに慣れる必要があります。 まず、寸法取りをするためのスケールになるものを持っておく必要があります。メジャーをいちいち出して寸法を測っていたのでは時間のロスになってしまいます。 それで、自分がよく使うものにメモリを振っておきことができます。たとえば便利なものはホーザンのケーブルストリッパーP956 ![]()
寸法取りがしやすいように10センチのメモリが割りつけられています。 握りの青い部分の端まではは20センチと覚えておきことができます。 この割りつけられた寸法は器具に応じての剥ぎ取りに役立ちます。 このストリッパーは切断、外装剥ぎ取り、心線剥ぎ取り、のの字まげに 使用できますから技能試験でも使う頻度は多い道具です。 この道具にスケール機能があるわけですからこれを使わないのは 損です 電線の剥ぎ取り 技能試験に出る電線の主な種類としては、VVF1.6o2心 VVF1.6o3心 VVF2.0o2心 VVR2.0o2心 EM-EEF1.6o2心 電線管を通すIV線が用いられます。 ![]() ![]() ホーザンのケーブルストリッパーはこの電線すべてに対応できます。 外装皮膜の剥ぎ取りは手前の3種類を使用します。2.0o2心 1.6o2心 1.6o3心 絶縁被膜の剥ぎ取りは先端の2種類を使用します。1.6o 2.0o (1.6o3心も練習すれば同時に剥ぎ取れ ます。) 1:VVFの剥ぎ取り VVF1.6o×2の外装剥ぎ取り |
![]() 1.6o2心のところ にケーブルを入れ ます。 しっかり握り込んだ らストリッパーを前 後に軽く揺すります |
![]() ストリッパーの握り を少しゆるめて左手 の親指でストリッパ ーの横を押し出し ます。 |
![]() そのまま右にストリッ パーを押し出せばき れいに外装を剥ぎ取 れます。 |
| 絶縁被膜の剥ぎ取り |
![]() 絶縁被膜はストリッ パーの先の部分の 1.6の2心表示に 電線を入れます。 |
![]() ストリッパーを軽く 前後に動かし、 親指で右側に 押し出します。 |
![]() きれいに絶縁被膜を 剥ぎ取ることができま した。 |
| VVF1.6o×3の外装剥ぎ取り |
![]() 1.6o3心のとこ ろに ケーブルを 入れます。 しっかり握り込んだ らストリッパーを前 後に軽く揺すります |
![]() ストリッパーの握り を少しゆるめて左 手の親指でストリッ パーの横を押し出 します。 |
![]() そのまま右にストリッ パーを押し出せばき れいに外装を剥ぎ取 れます。 |
| 絶縁被膜の剥ぎ取り |
![]() 絶縁被膜はストリ ッパーの先の部分 の1.6の2心と 2.0の表示に電線 を入れます。 3本を同時に剥ぎます |
2.0の部分には1.6が入っている ので少し寝かせ 気味に押し出します。 この時も親指で押 し出します(親指は 写っていませんが) |
![]() 3本同時に剥ぐことが できなかったらまず 2本を剥ぎ3本目を 1.6のところに入れ て剥ぎます。 3本同時を練習して おきましょう |
| 2:VVRの剥ぎ取り VVRの剥ぎ取りはホーザンストリッパーでできるの? VVRは電工ナイフで行うのが普通と考えていた皆さんもこのストリッパーを使えばかなりの時間短縮になります。 |
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| VVFの平型とは違っ て断面が丸くなって います 試験で初めて見た時 には剥ぎ取りに苦労 するはずです。 ぜひ慣れておきまし ょう |
2.0の外装剥ぎ取り 部分にケーブルを入 れます。 1.6はだめですよ! |
ゆっくりと握り込みま す この時VVFのように 前後に揺すらないほ うがよい |
ご覧のように簡単に 外装を剥がすことが できます。 |
約10センチ程であ れば外装部分を引き 抜くことが簡単にでき ます |
中にある介在物を広 げます。 |
介在物を切断します 電工ナイフでもペン チでもできますが、 どうせなら持ち変え なくてもよいホーザン を使いましょう |
絶縁被膜えお傷つけ ることなくきれいに外 装皮膜を剥ぎ取ること ができました |
| 3:取り付け器具に応じて外装の剥ぎ取り寸法を覚える。 |
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| 取付連用枠は外装剥ぎ取りを枠の 長さに合わせます。 およそ10センチです。 |
ランプレセプタクルの場合は台の 部分の直径に合わせます。 およそ5センチです。 |
引掛けシーリング角型はシーリング の高さに合わせます。 およそ2センチです。 丸型の場合も同じです。 |
露出型コンセントの場合は縦の方向に合わせ て剥ぎ取ります。 およそ5センチです。 |
ブロック端子の場合は端子の数が 6になってもおよそ5センチで 剥ぎ取ります |
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| 4:器具とジョイントボックス(アウトレットボックス)間の寸法取り 平成20年度の出題問題を例に取ってみると施工省略部分を除いてすべて150oとなっています。 試験会場にもよりますが、作業をする机は学校の勉強机とほぼ同じサイズ(400×600×700)で、道具を置くスペースがその右側に半分程度あります。 ですから作業スペースとしては400×900くらいと考えてください。 したがって、作業スペースから考えて、毎年出題される寸法は、長くて200oで、そのほとんどは150oです。 間違って切り損じないためにこの150oは器具の中心からジョイントボックスの中心までの距離であることを覚えておきましょう! したがって、器具付のための剥ぎ取り寸法+ジョイントボックスの接続のための剥ぎ取り寸法+150oと言うことです。 ランプレセプタクルを例にとると、レセプタクルの取り付けのために50o、ジョイントボックス接続のために100o、そして150oで合計300o強(30センチ)が必要になります。 (立ち上がりなどがあるため) |
![]() まず最初に器具付をします。 上の写真のように器具付のための外装剥ぎ取りを してから器具を次のように取り付けてください。 ![]() 器具を付けたら器具の中心から 150oを図りま す。 ホーザンストリッパーに印をつけ ておきます。 ストリーッパーの先をレセプタクルの中心、端子ネジ のあたりに合わせ15センチの印のところでVVF線を いったん折り曲げましょう。 ![]() ![]() ![]() 次に折り曲げたところからジョイントボックスの剥ぎ取り約10センチを図りそこで切断します。 この手順で器具からジョイントボックスの間の150oの距離を測りだしたことになります |
とにかく、電線、工具、器具を手にとってやってみることです。何度も練習すれば工具もなじみ、感覚がつかめ、自然と寸法取りができるようになります。
外装剥ぎ取り |
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