2017年度の下期発表で合格率は

2018年1月12日に合格発表が試験センターのネット検索で出来るようになり、ECQの受講者の皆さんもこの下期で合格の報告が次々と来ております。

下期の受験者は中部地区でもそれほど多いわけではないわけですが、全国でも上期に比べれば少ない25,696人が受験されました。

合格者は16,282人となり合格率は63.4%となりました。




ECQの受講者は中部地区で、出題番号はNO4の200V3相回路が含まれた問題でした。

中部地区は63.7%となりました。

気になる関東の合格率は61.0%とかなり低いものとなりました。出題番号がNO10番のパイロットランプ同時点滅の問題となり、以前このサイトの記事で書いたように10番が出る地域は要注意番号となりました。

第二種電気工事士技能試験|NO10の同時点滅が予想される地区は要注意!

今年も公表されたパイロットランプ同時点滅はNO10番となっています。30年度上期において10番が出題される可能性があるので、どの地域の方もしっかりと対策をとっておかれることをお勧めします。


平成29年度から軽欠陥がなくなり、無欠陥の作品が合格となる初年度となった

昨年までは軽欠陥が2つまで許された採点方法だったのも関係しているのか、第二種の合格率は70%前後でした。

わりあいと高い合格率を推移しておりましたが、29年度からの無欠陥制度に変わり、欠陥に関して注意を細心に払わなければならない試験となりました。

どのような施工が欠陥になってしまうのかを理解していないと、2種電工の資格を取得するうえで障害となります。

第二種電気工事士技能試験|本人も気が付かない欠陥とは?

ECQ講習会に参加される方は動画サイトなどで研究している方もおられますが、それでもいわゆる以前の「軽欠陥」の施工をしてしまわれる方がいます。

技能講習を活用することも選択肢の一つに考えられるようお勧めします。