第二種電気工事士技能|油断したら器具破損で落ちる

どうしてこうなった!

スイッチ破損

器具破損は不合格。

技能試験は40分の制限時間内で欠陥なしで作成して初めて合格となります。この40分が足かせとなり、焦りや緊張でいつもはやらないはずの失敗をやってしまいます。

いつもなら簡単にはずせるはずの電線が油断したため器具の破損を招いてしまいました。

一般的なはずし方

スイッチの裏にある差込穴に間違った電線を差し込んでしまった場合は、マイナスドライバーをはずし穴に差し込んで電線を抜きます。

はずし穴

ここでマイナスドライバーを真っすぐ下に差込むことで簡単に抜くことができます。

しかし、油断すると、マイナスドライバーを左右にこじてしまい器具破損となってしまいます。

外し穴にも適切なマイナスドライバーは先の幅が5.5ミリのものです。これは取付枠の埋め込み器具を外すときにも適切なマイナスドライバーと言えます。

第二種電気工事士技能試験で使う適切なマイナスドライバーとは



簡単なはずし方

最近はほとんどの方がパナソニックの電工 プレートはずしキー を購入されています。

技能試験で使用される埋込器具にはパナソニックのフルカラースイッチが使われていますので、パナソニックのはずしキーは有効となっています。

はずしキーは埋込器具のはずし穴に差し込んでしまえば簡単に電線を抜くことができます。

片切スイッチやコンセントはパナソニックのものが使用されることが多いようですが、

3路スイッチや4路スイッチは裏の記号が見やすいようにTOSHIBA製が技能試験に使われる可能性もあります。

TOSHIBA製の埋め込み器具の場合はパナソニックのはずしキーでは少し外しにくいといわれる方もいます。

TOSHIBA製の埋め込み器具でも電線が外しやすいのはホーザン 合格マルチツールです。

まとめ

器具破損は一発不合格となります。

普段やらない失敗もあるので、電線のはずしは自分にとって一番楽にできる工具を持つことをお勧めします。