ガッチャンも第二種電気工事士技能で存在感を示す

最近は第二種電気工事士技能試験で主流となっている剥ぎ取り工具はホーザン VVFストリッパー P-958がほとんどだ。

そんな中でガッチャンタイプの剥ぎ取り工具は押され気味になっている。

ガッチャンは電気工事士の試験には不利なのだろうか。

必ずしもそうとは言えない。

今回は、ガッチャンでの技能の問題作成で存在感を示した例を紹介します。

問題作成は平成30年度(2017年度・2018年度共通)のNO12のPF管を使用した問題で複線図を書くところから完成までのノーカットの動画です。

 

ガッチャンの有利なところは絶縁被覆をきれいに剥ぎ取れることです。P958での剥ぎ取りで特に外装はうまく剥ぎ取れるものの、中の被覆を剥ぎ取りに手間取る人が多いのも事実です。

この被覆剥ぎ取りでガッチャンを使えば時短にもつながり、リングスリーブの圧着の際にも心線に曲がりまないためスムーズにスリーブが入り、早めの圧着が可能となります。

ガッチャンで不利な点は、ガッチャンに慣れない人にとってVVFの外装剥ぎ取りの際に外装(シース)を一回ですっきり剥ぎ取れなく、外装が伸びた状態になってしまうことです。

ガッチャンに慣れれば作業がスムーズにいき、完成も早くすることができます。

 

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第二種電気工事士技能|ホーザンP958 VS ガッチャン どちらが早いか??

第二種電気工事士技能 剥ぎ取り工具の二刀流

電線剥ぎ取りはホーザンかガッチャンかどちらを選ぶ?