第二種電気工事士技能|ECQ技能講習会でHOZANのP955健在

 

今回はECQの技能講習会でホーザンのケーブルストリッパーのP955をお使いの方が参加されました。

P955のタイプって新しい製品?聞きなれない型番におやっと思われた方もいることでしょう。

ホーザンP955も健在です!

ホーザンP955は2008年2月に製造が終わっている商品

ホーザンのサイトによると電気工事士技能試験用に製造されたものと思われますが、2008年2月には完売と言うことで製造が終わったものです。

ホーザンP955

おそらく2007年までは技能試験で重宝された工具の一つだったようです。それでも今回、この工具を見た時にまだ健在なんだと思いました。写真を見ていただけると分かりますが、まださびておらず、切れ味もいいものでした。ECQにあるP958より外観は新しい感じがしました。

現在多くの電気工事士技能試験を受けられる皆様が愛用されているのが、ホーザン P-958と言う最新式のものです。

それから比べると今から10年ほど前のものとなります。p955を簡単に紹介しますと、P955には外装剥ぎ取り部分には2ミリ3心の部分はありません。被覆剥ぎ取りの部分に至っては1.6ミリ1本、2.0ミリ1本、2.6ミリ1本となっています。

ECQの技能講習会には、P957を使用されている方がまだいます。そういった方はたいてい、会社の支給品で、代々電気工事士の資格を取るために順次回し使いをされている場合が多いようです。

このP955も使い回しのものだったら会社の方は新しいものに代えてあげましょう!


ホーザンP955でも時間内に終えることはできる

一昨日に大阪から参加された方はこのホーザンP955に近い マーベル MVA-2016を使用されていました。これも被覆が1.6の穴1つと2.0の穴1つのタイプです。

今週2回にわたり兵庫の姫路から参加された方はこのホーザンP955を使っての作業です。

ホーザンP955

初日は、やはり被覆の剥ぎ取りで苦労されましたが、今日はこの剥ぎ取り工具でも後半の作成は20分台完成までこぎつけることができました。

もし、ホーザン P-958を使用していたならさらに早く仕上げることができたに違いありません。姫路からなので講習に参加できる日数も限られてしまいましたが、残りの本試験までの間、複線図をしっかり書くことと、作業のスピード化が図れればと願っています。

ECQ技能講習会もいよいよ1週間を残すのみとなりました。

第二種電気工事士の下期を考えておられる方は、早めに技能講習に参加されませんか?